2019年1月スタートアニメ、ファーストインプレッション
上にあるほど面白そうだな、と思ったアニメです。
☆☆☆☆☆
・約束のネバーランド
さすが人気漫画のアニメ化。
作画もしっかりしているし、力入ってますねー。
もっとも、ストーリーがダークすぎる部分あるので
漫画も賛否に分かれていて、色々な意味で話題作。
原作は前半の緊迫感が、現時点まで継続できて
いるとは言えない状況なのが残念だけれど、
まずは、迫力のある掴み部分がしっかりアニメ化
されているので、強烈な頭脳戦鬼ごっこの始まりに
ワクワクしています。
あまり小さいお子様向けとは言えないのでご注意を。
連載中の漫画なので、
問題は、どこで終わりにするのか、ですが
脱獄まで、とのことなので、
ちょっと消化不良になりそう。
2期3期があること前提での視聴をおすすめします。
・魔法少女特殊戦あすか
漫画原作。今や魔法少女は夢あふれる職業では
なくなってしまったのかw
作画の荒っぽさは気になりますが、
世界観や展開が気に入ったので、
かなり期待してます。
先の展開を予想させない、シリアスで
女の子が頑張るSForファンタジー系のアニメが
自分にはツボなんですね。
腕が吹き飛んでも薬が効いてて戦い続ける
戦闘員といえば本格SF小説「虐殺器官」の
痛覚マスキングを施された戦闘員による戦闘を
思い起こさせる
設定がしっかりしていそうな点。
かつての英雄。
最強だけど全てを救えるわけではない
王道お子様アニメらしくない展開。
期待できる要素がたくさんあるアニメです。
・荒野のコトブキ飛行隊
バンドリ2期もそうですが、これからは
3DCGメインのアニメが主流になるんですかね。
今の所、セル画のアニメらしい表現による迫力や
自然に見せる動画に及ばない、感じはしますが、
その進歩は凄まじく、シーンによっては
リアリティある表現が、より緊迫感を
感じさせてくれるようです。
このアニメではプロペラ機のドッグファイトが
まさにそれで、太平洋戦争での実写を
盛んに魅せられてきた世代として、
この表現はすごいと思う反面、あの飛行機には
本物の人が乗っていることをちゃんと想像しろと
教育されてきたことをつい思い出し、
複雑な気持ちになります。
まあ、それほど、表現がリアルに迫ってきている
ということです。
とりあえず1話はコトブキ隊の自己紹介と
魅せるドッグファイトで終わり、
設定やストーリーはこれからのお楽しみ
という感じですが、
きっちり掴みはOKという感じでしょうか。
発進前の飛行準備の描写が本当リアル。
・かぐや様は告らせたい
高木さん、ちおちゃんと若干がっかり
傾向だったお気に入りギャグ漫画のアニメ化。
これらより漫画の方では一歩譲る形の
かぐや様だったが、1話を見る限り
アニメでは逆転!
まず、白金の声が期待通り。
かぐやのキメ台詞「お可愛いこと」が
原作を自分で読むよりはるかにいい。
サントラが非常に効果的で、
総じて演出がうまくいっている。
サンクス、さすが、A-1 Pictures !!
しかし、早坂に花守ゆみりさんを
持ってくるとは贅沢な。
主役の二人はどちらかというと抜擢だけど
ナイスキャスティングです。
ただナレーションはダグ&キリルの
上田燿司さんの方が盛り上がる様な気も。
原作の今はだいぶデレデレしてきてるけど、
初期の頃のこの雰囲気がやっぱり
かぐや様、ですね。
・ワンパンマン(再)
漫画方面で噂は聞いてました。
面白そうなので温存してましたが、
第2期が4月に始まるため、
1月から1期が再放送され始めました。
さくら友蔵が主役だとは思いませんでしたw
アニメーションの迫力はすごいですね。
・盾の勇者の成り上がり
おっと、見逃してた。
典型的な転生もの。そして、客観的に
観ることができる視聴者には
あえて気づき易くした演出の騙され冒頭で
まずイライラさせることに成功。
ここから本領発揮、でしょう、きっと。
あまりにも王道転生ものなんだけど、
やっぱり逆転を期待して引き込まれてしまう
ストーリー展開に、主人公と一緒に
騙されることにしましょう。
作画はこの冬物にしては良い方。
☆☆☆
・同居人は、ひざ、時々、頭のうえ
なんか、アニメに出てくる作家さん、
ご両親を亡くした設定が多く無いか。
とまあ、主人公が偏屈で、冒頭は
ちょっと引き気味だったんだけど
同じ時間経過を前半は人視点で
後半は猫視点で描くことで、
だんだんと引き込まれてきました。
これは面白くなるかもしれません。
・ブギーポップは笑わない
ラノベの金字塔をアニメ化。
何度も見返しているのですが、
どうにも掴みどころがありません。
怪異好きの自分でさえw
謎めいて始めているので、これからなんでしょうね。
背景はしっかり描き込まれていて
キャラはアップの場合は綺麗で安定している
けど、動画はあまり自然とは言えないです。
いや、しっかり動かしているんだけど、
動きそのものが不自然。やるならジョジョ位(略)
悠木碧さん vs 大西沙織さん に期待して観ています。
・マリアナフレンズ
ソーシャルゲーム・神撃のバハムートの中の
イベントをアニメ化。15分枠。
15分にしては絵も綺麗だし、
ちゃんと作り込んである感じ。
ちょっと百合っぽい。異種族が集まった学園生活で
繰り広げられるちょっとしたハプニングを
収めながら、まったりとして交流が描かれるようです。
・グリムノーツ
運命という観念を運命の書として唯物化することで
運命に従うこと抗うことを分かり易くしていて
みるものに運命を考えさせるきっかけにしています。
とまあ、設定はなかなかうまく考えたなあと
思います。
どこまでバリエーション豊かに見せてくれるか
これから楽しみに観ていこうかな、と。
・バミューダー・トライアングル
〜カラフル・パストラーレ〜
マーメイドの世界のお話。ゲーム原作みたいで、
ゲーム内のカラフル・パストラーレという
グループの前日譚をアニメ化している様です。
小さい子向けなのか少しメルヘンにすぎるんですが、
嫌味なところもなく、安心して見られるので、
とりあえず、軽く見てみようかな、と。
・revisions
INGRESSに続くフジUltra+枠オリジナルアニメ。
あっという間に進化してきますねCGアニメ。
ちょいと演技が大げさだけど、だんだん自然で
違和感なくなってきます。
設定も展開も作画も良いんだけど
キャラがよくない。
異端に対する過剰なまでの排斥。まあ、
10年以上も偏狭な友達の奇行に付き合わされたら
そうなるのも仕方ないのかな。
また、パニック状態に陥った時の人の醜さだけが
より強調されていて、イライラします。
「ゴブリンスレイヤー」の描く、アドレナリンが
吹き出た時に取る行動の自然さが、
こっちのアニメには無いのです。
気持ちを言葉で説明しすぎなのかもしれません。
音楽も気取りすぎです。
気分的には☆2なのですが設定、
世界観は面白いのでもうちょっと様子を見ます。
今の所、ラフはいいんだけど、落とし込んだ演出、
脚本が、今ひとつ、という感想です。
・ウィズ
ハンドシェーカーという謎の能力者たちが
願い、能力をかけて戦う物語、のようです、
あちらの世界で。
まずは掴み。それと大雑把な設定を謎を残しながら
それとなく提示するところで終わっています。
今のアニメって群衆のランダムな動きや
階段を踏み外さないで上り下りできる正確な動画が
昔と比べて相当進歩してるなあ、と思うのですが、
このアニメ、冒頭で、頭撫ぜてる筈なのに
肘鉄繰り返している様に見えて、なんか雑かな、
と心配していたのです、それを除けば
CGで描かれるアクションもまずまず自然で
背景の描き込みもしっかりしていて
オサレ系の妙な身振り手振りを
受け入れられる方なら結構楽しめるかもです。
そこまで強烈なインパクトでも、
ぐっと引き寄せられる展開でもなかったので、
とりあえず3話まで観ないとわからないかな、
という印象です。
・けものフレンズ2
2期からだけど、1期を知らなくても
あまり関係なく観られますね。
作画、3DCG、本当に多くなりました。
小中学生向けかな。
苦手なタイプだけど、
別にネガティヴば部分はなし。
しばらく様子見。
・その時、カノジョは。(再)
九州地方で2018年10月スタートアニメを
TVKで再放送。5分枠。
紙芝居形式で色鉛筆で描いたような作画。
福岡の女子高生のリアルな恋愛模様を
オムニバスのような構成で展開されるよう。
テーマは全く違うけど闇芝居のように、
さらっと見続けられそうなので、
しばらく様子見。
エンディングが竹内まりやの作詞作曲。
・五等分の花嫁
やたら豪勢な声優さんを揃えましたねー。
いい意味で花澤香菜さんだけ、
一発で聞き分けられましたw
ありえない設定のハーレムアニメだけど
ライトナンセンスギャグアニメてことで
気楽に観られそうではあります。
・ぱすてるメモリーズ
ゲーム原作。突如廃れた秋葉原のオタク文化。
そんな秋葉原でオタク系ショップとして
細々と続いてきた「うさぎ小屋本舗」。
そのショップで働くバイト女子店員が、
謎のウィルスと戦いながら
オタク文化の灯火を消すまいと活躍します。
画が特段綺麗なわけでもないのですが、
変わった設定で、ちょっと様子をみてみようか
となるアニメです。
・バンドリ2期
あれ?ポピパじゃない、て冒頭びっくりしました。
バンドリ出身のバンド総出演なんですね。
キャラはCG。賛否あると思うのですが、
自分はちょっと違和感ありました。
ランダムスターを買って
ついギターやりたくなるようなアニメでしたが
今のところポピパしかわからずw
1期のふんわりした会話の微妙な間が
好きだったんですが、それも無くなっているようです。
どこに向かって行くのか、よくわからない序盤でした。
歌も演技もできちゃう人が多いけど、
フランシュシュの衣川里佳さんがコメンテーターとは
もったいないw
・サークレット・プリンセス
あのDMMが手がけるゲームがメインで、
その設定をベースにしたアニメです。
メディアミックスってやつですね。
近未来、サークレット・バウトと呼ばれる
バーチャルとリアルが融合した世界で繰り広げられる
女子高生が主役の剣戟バトルスポーツ。
(エンディングを見る限り飛び道具もありか)
スポ根アニメっぽい。
残念ながら作画はそれほどでもないです。
あまり動きません。
展開も含めて少し古いアニメを再放送で
観ている錯覚にとらわれます。
主役が長妻樹里さんですからねえ。
水橋かおりさんや種崎敦美さんも出てるし
期待して、しばらく様子見ようかな、という感じ。
・みにとじ
ゲーム刻みし一閃の灯を盛り上げるために制作、
放映されるとみられるスピンオフ的なアニメ。
改めてダイジェストを見てみると、このアニメ
音楽が良かったね。
・上野さんは不器用
よくありがちな、
女の子は男の子にぞっこんなんだけど
男の子が鈍すぎてなかなか恋が成就しない系のアニメ。
連載中の漫画が原作だけど、1話完結に近いから
どこからでも特に構えることなく観ることができます。
エロ、というより、下ネタ。
小さい子ってやたら下ネタが好きだから、
実は対象年齢が低い方が受けそうだけど、
そうだとすると難しい言葉も多く出てくるのが
難点でしょうか。
15分枠、テンポも良いので、気楽に観られます。
・臨死!!江古田ちゃん
5分枠アニメ。毎回ヒロインが変わるみたいですね。
大人の4コマ漫画を原作とした大人のギャグアニメ。
風刺が効いていてサクッとさらっと観るにはいい。
・お前はまだグンマを知らない
5分枠アニメ。佐賀の次は群馬かw
でも、力の入り方に格差ありすぎ。
自虐ネタで展開するみたい。
でも自動で電車のドアが開かないネタが
しょっぱなとは、先が思いやられないかw
・私に天使が舞い降りた!
大人と幼女の百合アニメといえば「ウザメイド」。
設定はほぼほぼ同じと言えようこのアニメ、
ウザメイドは基本ギャグ漫画だから、
こちらの方が百合の純度は高い。
「もにょもにょ」している女子大生を、見ている
こちらが恥ずかしくなる様な失笑系ギャグアニメ。
「ウザメイド」の総合力には及ばないかな。
・ドメスティックな彼女
原作、結構人気みたいですよね。
自分は途中で挫折したんですが、、
アニメもTBSで力入ってる様で、他とは
気持ち、作画とか、違うのは確か。
でも、お話自体がどうも。
生真面目な子供のお話とは受け取れず、
なんか女々しいお子様のうだうだに
付き合わされてる感じがするんです。
想定外の三角関係な設定に
確かに冒頭ちょっと引き込まれたんですが、
三者三様、悩んだ末に取る行動が、
解せないんです。くっついたり離れたり、
昼ドラ好きには良いんじゃないか、
とは思いますが。
価値観が合わないとどうしても観続けるのは
辛くなります。
・デート・ア・アライブ III
3期からみるのは流石にちょっと無理、
と言いたいところだけど、禁書目録みたいに
観られないわけじゃないものもあるので、
モチベーションが上がらないのはそれなりの
理由があるはず。
正直、よく3期まで続いているなあ、という
感想です。
画が綺麗というわけでもなく、
設定が不思議なのは確かだけど、
引き込まれるほどの感じじゃないし、
可愛い女の子目白押しのハーレムアニメな点が
受けてるんですかね。
・不機嫌なモノノケ庵 續
漫画原作。
2期だからちょっと途中から観るのはきついかな。
妖怪物も色々あるけど、
本来、妖怪とは悪いものではない、
が前提となっている様で、その辺が
他の妖怪ものと、ちょっと違った雰囲気に
なっている様です。
例えば夏目友人帳、蟲師、とかは、
妖怪の本性は人に仇なすものだけれど、
そうなったのには理由がある、
というアプローチに比べ、肯定となっている
そもそものベースが
異なっているアニメの様です。
雰囲気的には夏目友人帳の方が好きかな。
・B-PROJECT 絶頂エモーション
これも2期だということと、逆ハーレムアニメなので
自分が見続けるのはちょいと難しいかもしれません。
ですが、避ける必要も特にないのも確かです。
パフォーマンスシーンは良いんですが、
通常のシーンの作画は普通。
お話も普通。
行けるところまで消しながら見そうな気もします。
さすが人気漫画のアニメ化。
作画もしっかりしているし、力入ってますねー。
もっとも、ストーリーがダークすぎる部分あるので
漫画も賛否に分かれていて、色々な意味で話題作。
原作は前半の緊迫感が、現時点まで継続できて
いるとは言えない状況なのが残念だけれど、
まずは、迫力のある掴み部分がしっかりアニメ化
されているので、強烈な頭脳戦鬼ごっこの始まりに
ワクワクしています。
あまり小さいお子様向けとは言えないのでご注意を。
連載中の漫画なので、
問題は、どこで終わりにするのか、ですが
脱獄まで、とのことなので、
ちょっと消化不良になりそう。
2期3期があること前提での視聴をおすすめします。
・魔法少女特殊戦あすか
漫画原作。今や魔法少女は夢あふれる職業では
なくなってしまったのかw
作画の荒っぽさは気になりますが、
世界観や展開が気に入ったので、
かなり期待してます。
先の展開を予想させない、シリアスで
女の子が頑張るSForファンタジー系のアニメが
自分にはツボなんですね。
腕が吹き飛んでも薬が効いてて戦い続ける
戦闘員といえば本格SF小説「虐殺器官」の
痛覚マスキングを施された戦闘員による戦闘を
思い起こさせる
設定がしっかりしていそうな点。
かつての英雄。
最強だけど全てを救えるわけではない
王道お子様アニメらしくない展開。
期待できる要素がたくさんあるアニメです。
・荒野のコトブキ飛行隊
バンドリ2期もそうですが、これからは
3DCGメインのアニメが主流になるんですかね。
今の所、セル画のアニメらしい表現による迫力や
自然に見せる動画に及ばない、感じはしますが、
その進歩は凄まじく、シーンによっては
リアリティある表現が、より緊迫感を
感じさせてくれるようです。
このアニメではプロペラ機のドッグファイトが
まさにそれで、太平洋戦争での実写を
盛んに魅せられてきた世代として、
この表現はすごいと思う反面、あの飛行機には
本物の人が乗っていることをちゃんと想像しろと
教育されてきたことをつい思い出し、
複雑な気持ちになります。
まあ、それほど、表現がリアルに迫ってきている
ということです。
とりあえず1話はコトブキ隊の自己紹介と
魅せるドッグファイトで終わり、
設定やストーリーはこれからのお楽しみ
という感じですが、
きっちり掴みはOKという感じでしょうか。
発進前の飛行準備の描写が本当リアル。
・かぐや様は告らせたい
高木さん、ちおちゃんと若干がっかり
傾向だったお気に入りギャグ漫画のアニメ化。
これらより漫画の方では一歩譲る形の
かぐや様だったが、1話を見る限り
アニメでは逆転!
まず、白金の声が期待通り。
かぐやのキメ台詞「お可愛いこと」が
原作を自分で読むよりはるかにいい。
サントラが非常に効果的で、
総じて演出がうまくいっている。
サンクス、さすが、A-1 Pictures !!
しかし、早坂に花守ゆみりさんを
持ってくるとは贅沢な。
主役の二人はどちらかというと抜擢だけど
ナイスキャスティングです。
ただナレーションはダグ&キリルの
上田燿司さんの方が盛り上がる様な気も。
原作の今はだいぶデレデレしてきてるけど、
初期の頃のこの雰囲気がやっぱり
かぐや様、ですね。
・ワンパンマン(再)
漫画方面で噂は聞いてました。
面白そうなので温存してましたが、
第2期が4月に始まるため、
1月から1期が再放送され始めました。
さくら友蔵が主役だとは思いませんでしたw
アニメーションの迫力はすごいですね。
・盾の勇者の成り上がり
おっと、見逃してた。
典型的な転生もの。そして、客観的に
観ることができる視聴者には
あえて気づき易くした演出の騙され冒頭で
まずイライラさせることに成功。
ここから本領発揮、でしょう、きっと。
あまりにも王道転生ものなんだけど、
やっぱり逆転を期待して引き込まれてしまう
ストーリー展開に、主人公と一緒に
騙されることにしましょう。
作画はこの冬物にしては良い方。
☆☆☆☆
・モブサイコ100 2期
2期ということもありノーマークだったんですが、
これ、面白いです。1期を見ていないし、
原作漫画も知らないので、設定みたいなのは
見ながら推測している状態ですが、
そんなに影響なく見られます。
かなり強力な霊能を持つ少年の物語。
当人は霊能力に価値を見出しておらず、
日常を平凡に生きているけれど、
彼の周りにいる人たちは、彼を理解している様子。
画はガロ、ナンセンス系の絵柄で
宇宙戦艦ヤマトの
真田志郎の様な目をしている奴が多いw
見栄えがするわけじゃないけど、人情系の内容を
見せるのには「ナニワ金融道」みたいに、
こういう画調があっているのかもしれない。
あまりアニメに足を引っ張られずに、
お話に没頭できます。
・どろろ
50年前の漫画原作、50年前のアニメのリメイク。
室町期が舞台。手塚治虫作品にしての中でも
屈指のダークなファンタジー。
小気味好いテンポと展開を予想させない物語は
さすがストーリーテラーの手塚治虫ならでは。
たかが漫画、アニメと侮ってはいけません。
50年前当時は、実写映画だからというだけで
高尚なものとしてありがたがる風潮がありましたが、
黒澤明や小津安二郎に比肩する手塚治虫ワールドは
いつの時代であっても、面白いです(たぶん)。
・ケムリクサ
オリジナルアニメ。ネット上で公開している
自主制作アニメが放送用アニメになった
感じなのでしょうか。
まずは世界観をアカムシ、水、島などの
キーワードを織り交ぜながら、
自称ヒトとアカムシの戦闘を中心にテーマを
それとなく提示しつつ、仲間の喪失と
毛色の違う人の様なものを登場させ、
話を一気に展開、がっちり掴んできます。
特徴的なキャラにも惹きつけられます。
そのキャラをCGで動かしていますが、
不自然さを感じさせない
見事な作画で表現しています。
めちゃくちゃダークというわけではないけど、
割とシリアスでしっかりしたストーリー、
新しい世界観を予想させるスタートで、
これからが期待できます。
・賭ケグルイ2期
作画はさすが。
原作は噂は知っていますが読んだことはありません。
1期からみた方が良いとは思いますが、
2期からでも、何が起きているのか
だいたい予想はつくので、問題ないかと。
ぶっ飛んだ設定・世界観・展開で
今時の漫画らしい漫画のアニメ化です。
2月に映画があるからの再放送と思われ。
今冬アニメもこのくらいの作画を^^
面白い設定なんだけど、不可思議な設定もあり、
展開にドキドキすることもあるが
展開に感情移入できないこともある。
魅力的なキャラもいるんだけど、
嫌悪感しかないキャラもいる。
何かと落差の激しい物語で
ラノベ原作で原作未読、
漫画は途中で挫折しているんだけど
アニメではどうでしょう。
流石に人気の原作だから、
作画、キャスト等、力入ってます。
・ガーリー・エアフォース
これはド派手なボーイ・ミーツ・ガールですな。
厳密にはガールでは無い様ですが。
冒頭から人が死にすぎる戦闘シーンから始まるので
中華系アニメかと思ってたけど、普通にラノベ原作
日本のアニメ。
作画は今ひとつで、SFにしてもぶっ飛んでるけど、
世界観、テンポが好みで、登場人物が
耐えきれないほど酷い行動を取る人が
まだいないことから、期待高めのスタートです。
・エガオノダイカ
タツノコプロ制作のオリジナルアニメ。
スペースオペラ。架空の惑星。
土地が隣接する国同士の物語、らしい。
王国の王女と1話では登場しなかった帝国の軍人の
お話の様です。まずは王国内の人間関係、
そして、王国の主・王女ユウキの人柄の
紹介が1話では行われました。
12歳ながらしっかりとした考え方、振る舞い、
そして、年齢からは想像できない才能の一端を
垣間見せ、帝王学が身についている
爽快なユウキの人柄に引き込まれる反面、
ユウキの幼馴染の近衛兵らしからぬ
ナイト気取りの思慮に欠ける振る舞いが
足を引っ張っています。
最近頓に引っ張りだこの
七色の声・花守ゆみりさんと
早見沙織さんが主人公のようで期待しています。
佐藤利奈さんも相変わらずクールでかっこいい^^
・ハイスクール・フリート(再)
2016年放送の再放送。
「海に生き、海を守り、海を往く」ブルーマーメイド。
戦艦乗り養成学校の生徒たちが戦闘艦に乗船し、
海洋実習を繰り返し、一人前のブルーマーメイドになる
物語の様ではあるのですが、1話から波乱の展開。
見事なつかみです^^
女性だから船乗りになれないとか、
変な差別もなさそうで、女の子ががんばる系かも
と、かなり期待度大です^^
ヒロインの艦長(イントネーションってこれが正解?)
の操船シーンなど、なかなかカッコ良い。
声優さんも注目の人が多いし、期待してます。
・えんどろー!
可愛い絵柄と可愛い声を持つ声優さんを集め
可愛い冒険者の明るい学園生活がスタート。
のっけからエンドロールが流れてどうしたんだ
と不思議がらせて、タイムスリップ。
ターミネーター同様、自身が滅びる未来を
変えるため、勇者相手に魔王が奮闘しますw
魔王が玄田哲章さんから久野美咲さんへは
変わりすぎだろうw
可愛い絵柄がダークシリアスに変わるアニメが
続いているので警戒心を緩めずw視聴予定w
でも、きっと、このゆるふわ学園ものとして
進むんじゃないかなあw
・モブサイコ100 2期
2期ということもありノーマークだったんですが、
これ、面白いです。1期を見ていないし、
原作漫画も知らないので、設定みたいなのは
見ながら推測している状態ですが、
そんなに影響なく見られます。
かなり強力な霊能を持つ少年の物語。
当人は霊能力に価値を見出しておらず、
日常を平凡に生きているけれど、
彼の周りにいる人たちは、彼を理解している様子。
画はガロ、ナンセンス系の絵柄で
宇宙戦艦ヤマトの
真田志郎の様な目をしている奴が多いw
見栄えがするわけじゃないけど、人情系の内容を
見せるのには「ナニワ金融道」みたいに、
こういう画調があっているのかもしれない。
あまりアニメに足を引っ張られずに、
お話に没頭できます。
・どろろ
50年前の漫画原作、50年前のアニメのリメイク。
室町期が舞台。手塚治虫作品にしての中でも
屈指のダークなファンタジー。
小気味好いテンポと展開を予想させない物語は
さすがストーリーテラーの手塚治虫ならでは。
たかが漫画、アニメと侮ってはいけません。
50年前当時は、実写映画だからというだけで
高尚なものとしてありがたがる風潮がありましたが、
黒澤明や小津安二郎に比肩する手塚治虫ワールドは
いつの時代であっても、面白いです(たぶん)。
・ケムリクサ
オリジナルアニメ。ネット上で公開している
自主制作アニメが放送用アニメになった
感じなのでしょうか。
まずは世界観をアカムシ、水、島などの
キーワードを織り交ぜながら、
自称ヒトとアカムシの戦闘を中心にテーマを
それとなく提示しつつ、仲間の喪失と
毛色の違う人の様なものを登場させ、
話を一気に展開、がっちり掴んできます。
特徴的なキャラにも惹きつけられます。
そのキャラをCGで動かしていますが、
不自然さを感じさせない
見事な作画で表現しています。
めちゃくちゃダークというわけではないけど、
割とシリアスでしっかりしたストーリー、
新しい世界観を予想させるスタートで、
これからが期待できます。
・賭ケグルイ2期
作画はさすが。
原作は噂は知っていますが読んだことはありません。
1期からみた方が良いとは思いますが、
2期からでも、何が起きているのか
だいたい予想はつくので、問題ないかと。
ぶっ飛んだ設定・世界観・展開で
今時の漫画らしい漫画のアニメ化です。
狂気度合いが増したスタート。
まあ、犯罪色のどぎついアニメで、
キャラもどぎついですけど、
フィクションとして楽しむことはできます。
可愛いキャラが追い詰められた時のギャップを
楽しむアニメなので、サドの人には受けるかな。
「あそびあそばせ」とは違って、
豹変した顔の変化にも迫力があります。
個人的な嗜好からは☆3なんですが、
作画とありえない設定には興味がありますので
☆4スタートで。
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(再)まあ、犯罪色のどぎついアニメで、
キャラもどぎついですけど、
フィクションとして楽しむことはできます。
可愛いキャラが追い詰められた時のギャップを
楽しむアニメなので、サドの人には受けるかな。
「あそびあそばせ」とは違って、
豹変した顔の変化にも迫力があります。
個人的な嗜好からは☆3なんですが、
作画とありえない設定には興味がありますので
☆4スタートで。
2月に映画があるからの再放送と思われ。
今冬アニメもこのくらいの作画を^^
面白い設定なんだけど、不可思議な設定もあり、
展開にドキドキすることもあるが
展開に感情移入できないこともある。
魅力的なキャラもいるんだけど、
嫌悪感しかないキャラもいる。
何かと落差の激しい物語で
ラノベ原作で原作未読、
漫画は途中で挫折しているんだけど
アニメではどうでしょう。
流石に人気の原作だから、
作画、キャスト等、力入ってます。
・ガーリー・エアフォース
これはド派手なボーイ・ミーツ・ガールですな。
厳密にはガールでは無い様ですが。
冒頭から人が死にすぎる戦闘シーンから始まるので
中華系アニメかと思ってたけど、普通にラノベ原作
日本のアニメ。
作画は今ひとつで、SFにしてもぶっ飛んでるけど、
世界観、テンポが好みで、登場人物が
耐えきれないほど酷い行動を取る人が
まだいないことから、期待高めのスタートです。
・エガオノダイカ
タツノコプロ制作のオリジナルアニメ。
スペースオペラ。架空の惑星。
土地が隣接する国同士の物語、らしい。
王国の王女と1話では登場しなかった帝国の軍人の
お話の様です。まずは王国内の人間関係、
そして、王国の主・王女ユウキの人柄の
紹介が1話では行われました。
12歳ながらしっかりとした考え方、振る舞い、
そして、年齢からは想像できない才能の一端を
垣間見せ、帝王学が身についている
爽快なユウキの人柄に引き込まれる反面、
ユウキの幼馴染の近衛兵らしからぬ
ナイト気取りの思慮に欠ける振る舞いが
足を引っ張っています。
最近頓に引っ張りだこの
七色の声・花守ゆみりさんと
早見沙織さんが主人公のようで期待しています。
佐藤利奈さんも相変わらずクールでかっこいい^^
・ハイスクール・フリート(再)
2016年放送の再放送。
「海に生き、海を守り、海を往く」ブルーマーメイド。
戦艦乗り養成学校の生徒たちが戦闘艦に乗船し、
海洋実習を繰り返し、一人前のブルーマーメイドになる
物語の様ではあるのですが、1話から波乱の展開。
見事なつかみです^^
女性だから船乗りになれないとか、
変な差別もなさそうで、女の子ががんばる系かも
と、かなり期待度大です^^
ヒロインの艦長(イントネーションってこれが正解?)
の操船シーンなど、なかなかカッコ良い。
声優さんも注目の人が多いし、期待してます。
・えんどろー!
可愛い絵柄と可愛い声を持つ声優さんを集め
可愛い冒険者の明るい学園生活がスタート。
のっけからエンドロールが流れてどうしたんだ
と不思議がらせて、タイムスリップ。
ターミネーター同様、自身が滅びる未来を
変えるため、勇者相手に魔王が奮闘しますw
魔王が玄田哲章さんから久野美咲さんへは
変わりすぎだろうw
可愛い絵柄がダークシリアスに変わるアニメが
続いているので警戒心を緩めずw視聴予定w
でも、きっと、このゆるふわ学園ものとして
進むんじゃないかなあw
☆☆☆
・同居人は、ひざ、時々、頭のうえ
なんか、アニメに出てくる作家さん、
ご両親を亡くした設定が多く無いか。
とまあ、主人公が偏屈で、冒頭は
ちょっと引き気味だったんだけど
同じ時間経過を前半は人視点で
後半は猫視点で描くことで、
だんだんと引き込まれてきました。
これは面白くなるかもしれません。
・ブギーポップは笑わない
ラノベの金字塔をアニメ化。
何度も見返しているのですが、
どうにも掴みどころがありません。
怪異好きの自分でさえw
謎めいて始めているので、これからなんでしょうね。
背景はしっかり描き込まれていて
キャラはアップの場合は綺麗で安定している
けど、動画はあまり自然とは言えないです。
いや、しっかり動かしているんだけど、
動きそのものが不自然。やるならジョジョ位(略)
悠木碧さん vs 大西沙織さん に期待して観ています。
・マリアナフレンズ
ソーシャルゲーム・神撃のバハムートの中の
イベントをアニメ化。15分枠。
15分にしては絵も綺麗だし、
ちゃんと作り込んである感じ。
ちょっと百合っぽい。異種族が集まった学園生活で
繰り広げられるちょっとしたハプニングを
収めながら、まったりとして交流が描かれるようです。
・グリムノーツ
運命という観念を運命の書として唯物化することで
運命に従うこと抗うことを分かり易くしていて
みるものに運命を考えさせるきっかけにしています。
とまあ、設定はなかなかうまく考えたなあと
思います。
どこまでバリエーション豊かに見せてくれるか
これから楽しみに観ていこうかな、と。
・バミューダー・トライアングル
〜カラフル・パストラーレ〜
マーメイドの世界のお話。ゲーム原作みたいで、
ゲーム内のカラフル・パストラーレという
グループの前日譚をアニメ化している様です。
小さい子向けなのか少しメルヘンにすぎるんですが、
嫌味なところもなく、安心して見られるので、
とりあえず、軽く見てみようかな、と。
・revisions
INGRESSに続くフジUltra+枠オリジナルアニメ。
あっという間に進化してきますねCGアニメ。
ちょいと演技が大げさだけど、だんだん自然で
違和感なくなってきます。
設定も展開も作画も良いんだけど
キャラがよくない。
異端に対する過剰なまでの排斥。まあ、
10年以上も偏狭な友達の奇行に付き合わされたら
そうなるのも仕方ないのかな。
また、パニック状態に陥った時の人の醜さだけが
より強調されていて、イライラします。
「ゴブリンスレイヤー」の描く、アドレナリンが
吹き出た時に取る行動の自然さが、
こっちのアニメには無いのです。
気持ちを言葉で説明しすぎなのかもしれません。
音楽も気取りすぎです。
気分的には☆2なのですが設定、
世界観は面白いのでもうちょっと様子を見ます。
今の所、ラフはいいんだけど、落とし込んだ演出、
脚本が、今ひとつ、という感想です。
・ウィズ
ハンドシェーカーという謎の能力者たちが
願い、能力をかけて戦う物語、のようです、
あちらの世界で。
まずは掴み。それと大雑把な設定を謎を残しながら
それとなく提示するところで終わっています。
今のアニメって群衆のランダムな動きや
階段を踏み外さないで上り下りできる正確な動画が
昔と比べて相当進歩してるなあ、と思うのですが、
このアニメ、冒頭で、頭撫ぜてる筈なのに
肘鉄繰り返している様に見えて、なんか雑かな、
と心配していたのです、それを除けば
CGで描かれるアクションもまずまず自然で
背景の描き込みもしっかりしていて
オサレ系の妙な身振り手振りを
受け入れられる方なら結構楽しめるかもです。
そこまで強烈なインパクトでも、
ぐっと引き寄せられる展開でもなかったので、
とりあえず3話まで観ないとわからないかな、
という印象です。
・けものフレンズ2
2期からだけど、1期を知らなくても
あまり関係なく観られますね。
作画、3DCG、本当に多くなりました。
小中学生向けかな。
苦手なタイプだけど、
別にネガティヴば部分はなし。
しばらく様子見。
・その時、カノジョは。(再)
九州地方で2018年10月スタートアニメを
TVKで再放送。5分枠。
紙芝居形式で色鉛筆で描いたような作画。
福岡の女子高生のリアルな恋愛模様を
オムニバスのような構成で展開されるよう。
テーマは全く違うけど闇芝居のように、
さらっと見続けられそうなので、
しばらく様子見。
エンディングが竹内まりやの作詞作曲。
・五等分の花嫁
やたら豪勢な声優さんを揃えましたねー。
いい意味で花澤香菜さんだけ、
一発で聞き分けられましたw
ありえない設定のハーレムアニメだけど
ライトナンセンスギャグアニメてことで
気楽に観られそうではあります。
・ぱすてるメモリーズ
ゲーム原作。突如廃れた秋葉原のオタク文化。
そんな秋葉原でオタク系ショップとして
細々と続いてきた「うさぎ小屋本舗」。
そのショップで働くバイト女子店員が、
謎のウィルスと戦いながら
オタク文化の灯火を消すまいと活躍します。
画が特段綺麗なわけでもないのですが、
変わった設定で、ちょっと様子をみてみようか
となるアニメです。
・バンドリ2期
あれ?ポピパじゃない、て冒頭びっくりしました。
バンドリ出身のバンド総出演なんですね。
キャラはCG。賛否あると思うのですが、
自分はちょっと違和感ありました。
ランダムスターを買って
ついギターやりたくなるようなアニメでしたが
今のところポピパしかわからずw
1期のふんわりした会話の微妙な間が
好きだったんですが、それも無くなっているようです。
どこに向かって行くのか、よくわからない序盤でした。
歌も演技もできちゃう人が多いけど、
フランシュシュの衣川里佳さんがコメンテーターとは
もったいないw
・サークレット・プリンセス
あのDMMが手がけるゲームがメインで、
その設定をベースにしたアニメです。
メディアミックスってやつですね。
近未来、サークレット・バウトと呼ばれる
バーチャルとリアルが融合した世界で繰り広げられる
女子高生が主役の剣戟バトルスポーツ。
(エンディングを見る限り飛び道具もありか)
スポ根アニメっぽい。
残念ながら作画はそれほどでもないです。
あまり動きません。
展開も含めて少し古いアニメを再放送で
観ている錯覚にとらわれます。
主役が長妻樹里さんですからねえ。
水橋かおりさんや種崎敦美さんも出てるし
期待して、しばらく様子見ようかな、という感じ。
・みにとじ
ゲーム刻みし一閃の灯を盛り上げるために制作、
放映されるとみられるスピンオフ的なアニメ。
改めてダイジェストを見てみると、このアニメ
音楽が良かったね。
・上野さんは不器用
よくありがちな、
女の子は男の子にぞっこんなんだけど
男の子が鈍すぎてなかなか恋が成就しない系のアニメ。
連載中の漫画が原作だけど、1話完結に近いから
どこからでも特に構えることなく観ることができます。
エロ、というより、下ネタ。
小さい子ってやたら下ネタが好きだから、
実は対象年齢が低い方が受けそうだけど、
そうだとすると難しい言葉も多く出てくるのが
難点でしょうか。
15分枠、テンポも良いので、気楽に観られます。
・臨死!!江古田ちゃん
5分枠アニメ。毎回ヒロインが変わるみたいですね。
大人の4コマ漫画を原作とした大人のギャグアニメ。
風刺が効いていてサクッとさらっと観るにはいい。
・お前はまだグンマを知らない
5分枠アニメ。佐賀の次は群馬かw
でも、力の入り方に格差ありすぎ。
自虐ネタで展開するみたい。
でも自動で電車のドアが開かないネタが
しょっぱなとは、先が思いやられないかw
・私に天使が舞い降りた!
大人と幼女の百合アニメといえば「ウザメイド」。
設定はほぼほぼ同じと言えようこのアニメ、
ウザメイドは基本ギャグ漫画だから、
こちらの方が百合の純度は高い。
「もにょもにょ」している女子大生を、見ている
こちらが恥ずかしくなる様な失笑系ギャグアニメ。
「ウザメイド」の総合力には及ばないかな。
・ドメスティックな彼女
原作、結構人気みたいですよね。
自分は途中で挫折したんですが、、
アニメもTBSで力入ってる様で、他とは
気持ち、作画とか、違うのは確か。
でも、お話自体がどうも。
生真面目な子供のお話とは受け取れず、
なんか女々しいお子様のうだうだに
付き合わされてる感じがするんです。
想定外の三角関係な設定に
確かに冒頭ちょっと引き込まれたんですが、
三者三様、悩んだ末に取る行動が、
解せないんです。くっついたり離れたり、
昼ドラ好きには良いんじゃないか、
とは思いますが。
価値観が合わないとどうしても観続けるのは
辛くなります。
・デート・ア・アライブ III
3期からみるのは流石にちょっと無理、
と言いたいところだけど、禁書目録みたいに
観られないわけじゃないものもあるので、
モチベーションが上がらないのはそれなりの
理由があるはず。
正直、よく3期まで続いているなあ、という
感想です。
画が綺麗というわけでもなく、
設定が不思議なのは確かだけど、
引き込まれるほどの感じじゃないし、
可愛い女の子目白押しのハーレムアニメな点が
受けてるんですかね。
・不機嫌なモノノケ庵 續
漫画原作。
2期だからちょっと途中から観るのはきついかな。
妖怪物も色々あるけど、
本来、妖怪とは悪いものではない、
が前提となっている様で、その辺が
他の妖怪ものと、ちょっと違った雰囲気に
なっている様です。
例えば夏目友人帳、蟲師、とかは、
妖怪の本性は人に仇なすものだけれど、
そうなったのには理由がある、
というアプローチに比べ、肯定となっている
そもそものベースが
異なっているアニメの様です。
雰囲気的には夏目友人帳の方が好きかな。
・B-PROJECT 絶頂エモーション
これも2期だということと、逆ハーレムアニメなので
自分が見続けるのはちょいと難しいかもしれません。
ですが、避ける必要も特にないのも確かです。
パフォーマンスシーンは良いんですが、
通常のシーンの作画は普通。
お話も普通。
行けるところまで消しながら見そうな気もします。
☆☆
・3D彼女リアルガール2期
1期途中でやめちゃってますからねー。
ダメな自分を理解して支えてくれる
自分には勿体無い彼女。出来過ぎだなあ。
男がダメダメで、女子がしっかりしてる。
努力せずに出会いを求める。
自分の恋のために他人を犠牲にする。
1期の時も言いましたが、原作は普通に
面白がって読みきってます。が、
アニメ化して動かしてみると
キモさ倍増なのは相変わらず。
自分にはどうもこの思考回路や
行動原理についていけないのです、
すみません。
あと、申し訳ないけど、
作画も今ひとつです。
綾戸さん、原作の方が可愛いです。
折角cv上田麗奈さんなのに。。
・バーチャルさんはみている
女性向けゲーム原作。逆ハーレムもの。
対象の人には良いと思われます。
オープニング見ただけで即理解できました。
毎回ですが、自分にはこの系統のアニメを
見続けることはできず、申し訳ないことです。
女の子を取り巻くのは明治時代の芸術家たち。
絵柄、アニメは「神様はじめました」風。
内容はCodeRealize、
Phantom in the Twilight風。
見えちゃうことで、敬遠されてしまう
不幸な女の子が設定。よくある設定だけど、
逆ハーレムものの設定としては珍しいかな、と
・雨色ココア sideG
5期てこともあり、ここから観るのはきついな。
その上、週一5分アニメでこの展開は忘れるぞ^^;
せめて録画しておいて一気に観るのがオススメ。
・パパだって、したい
BL。漫画原作。
いや、citrusはともかく、ささめきことや
やがて君になるは百合とはいえ18禁とは
違うわけですよ。これは18禁系BLでしょ。
なので、守備範囲外なのです。
・3D彼女リアルガール2期
1期途中でやめちゃってますからねー。
ダメな自分を理解して支えてくれる
自分には勿体無い彼女。出来過ぎだなあ。
男がダメダメで、女子がしっかりしてる。
努力せずに出会いを求める。
自分の恋のために他人を犠牲にする。
1期の時も言いましたが、原作は普通に
面白がって読みきってます。が、
アニメ化して動かしてみると
キモさ倍増なのは相変わらず。
自分にはどうもこの思考回路や
行動原理についていけないのです、
すみません。
あと、申し訳ないけど、
作画も今ひとつです。
綾戸さん、原作の方が可愛いです。
折角cv上田麗奈さんなのに。。
・バーチャルさんはみている
よりスムーズに動く「でびどる」
「ひもてはうす」のような、なんとなく
バラエティっぽいアニメ。
ただ、この二つに比べると
なんかインパクトに欠けます。
設定をヴァーチャルコミュニティにしたことで
なんでもありになり、テーマがある様で
ないのが痛いのかもしれません。
30分は長いかなあ。
・明治東亰恋伽女性向けゲーム原作。逆ハーレムもの。
対象の人には良いと思われます。
オープニング見ただけで即理解できました。
毎回ですが、自分にはこの系統のアニメを
見続けることはできず、申し訳ないことです。
女の子を取り巻くのは明治時代の芸術家たち。
絵柄、アニメは「神様はじめました」風。
内容はCodeRealize、
Phantom in the Twilight風。
見えちゃうことで、敬遠されてしまう
不幸な女の子が設定。よくある設定だけど、
逆ハーレムものの設定としては珍しいかな、と
・雨色ココア sideG
5期てこともあり、ここから観るのはきついな。
その上、週一5分アニメでこの展開は忘れるぞ^^;
せめて録画しておいて一気に観るのがオススメ。
・パワーパフガールズ
20年前に放送されたアメリカンアニメの再放送。
お子様向け。自分がお子様の時の
アメリカンアニメといえば
「ポパイ」
「チキチキマシン猛レース」
これらは面白かったぞw今観たらわからんけどw
BL。漫画原作。
いや、citrusはともかく、ささめきことや
やがて君になるは百合とはいえ18禁とは
違うわけですよ。これは18禁系BLでしょ。
なので、守備範囲外なのです。
☆
番外
・超次元革命アニメ Dimensionハイスクール
おおっと。実写と3Gアニメの融合。
斬新ではあるけど
あにめにあ対象かどうか、
なんかよくわからないので、
しばらく様子見のため番外。
番外
・超次元革命アニメ Dimensionハイスクール
おおっと。実写と3Gアニメの融合。
斬新ではあるけど
あにめにあ対象かどうか、
なんかよくわからないので、
しばらく様子見のため番外。
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