2018年10月19日金曜日

ロードオブヴァーミリオン 紅蓮の王

ロードオブヴァーミリオン    総合:☆☆

ゲーム原作。最近認識してきたけど、ゲーム原作はゲームやるべきだな。
2018年7月スタート12話。

・ストーリー
「大共鳴」という怪奇現象の後、英雄となる人間がいる一方、大多数は怪物と化す。英雄の中にも3つの派閥ができ、怪物を滅ぼすために力をあわせる、訳ではなく、なぜか敵対し、滅ぼし合う。英雄たちの人間関係が複雑に絡み合い、葛藤の中、救いのない同士討ちが幕をあける。

・演出
幕は開き、選別される英雄たち。紅蓮の王になれるのは一人だけ。道はまだまだ途中なのであった、という演出。

・作画
まあ、普通です。円盤買うほどではないかと。

・音楽
あまり印象に残りませんでした。

・演技
まあ、ふつう。悠木碧さんも普通に聞こえるのは、ストーリーや演出のせいでしょう。

「つづく」そうだが、続いても続かなくてもいい感じ。ゲームやれや、という広告なのかな。

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