2020年2月24日月曜日

兄に付ける薬はない!3

兄に付ける薬はない!3  総合:☆☆☆

中国の漫画が原作です。
原作は未読です。
2019年10月スタート 全12話。5分枠。

・ストーリー
凶暴な妹と能天気な兄の日常をショートコント風に見せてくれるアニメです。

・演出
テンポが速くて良いです。

・作画
普通です。

・音楽
オープニング曲は楽しいです。

・演技
うまい

軽く時間を潰すには良いアニメです。ツボにはまる回もあればそうでもない回もあります。登場人物が増えてきたことで、兄妹の関係やインパクトが薄まってきてしまっているのが若干残念です。でも、増えないでいたら、それはそれで、ここまで長く続いていなかっただろうな、とは思います。

2020年2月20日木曜日

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです  総合:☆☆☆

完結している(と思われる)ラノベが原作です。
原作は未読です。
2019年10月スタート 全13話。30分枠。

・ストーリー
世界最高の政治家・実業家・奇術師・剣豪・発明家・医者・忍者の7人が同じ飛行機に搭乗中、事故にあい、異世界に飛ばされた。助けてくれた異世界のエルフたちが住む村は帝国の支配に喘ぎ疲弊していたため、彼らは恩返しをすべく、社会の変革に挑み始める。

原作のどこまでをアニメ化したのかがわからないので、なんともいえないのですが、中途半端に終わった印象です。

・演出
7人が飛ばされるのは他と区別できる特徴ですが、結局、政治家が一番メインになっています。そして、目的が「魔王様、リトライ」に似ているので、飛び抜けて真新しい印象は得られませんでした。
また、ラノベでこのアニメのようなサービスシーンがあったら、官能ポルノっぽくなりそうです。

・作画
テレビアニメとして普通です。作画が円盤を買うモチベーションにはならないです。

・音楽
オープニング曲はなかなか楽しくて良かったです。

・演技
何と言っても石上静香さんですかね。中性的な役にハマってました。

12話で終わっちゃうと、テーマも尻切れとんぼに感じてしまいます。その上、宗教や政治の話はしてはいけない、がスタンダードに近い社会で、政治の話をぶち上げようとしたため、なんだか煮え切らない感じになっちゃった印象です。それを、子供向けアニメでやろうとしたもんだから、さらに伝えきれなくなったかな、と感じました。

2020年2月18日火曜日

フェアリーゴーン 2期

フェアリーゴーン 2期  総合:☆☆☆

2019年10月スタート。P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ。
2期 全12話。

・ストーリー 
統一戦争で猛威を振るった妖精を身に纏って戦う妖精兵。統一戦争が終わった後、彼らの力は無用の長物となり、社会で生きづらくなっていった。社会からあぶれた妖精兵たちの違法を取り締まる組織「ドロテア」。彼らも妖精を身に纏い、犯罪に手を染めた妖精兵たちと戦っていたが、そのドロテアに配属された新人女性隊員マーリヤ・ノエルは犯罪捜査中に、幼かった統一戦争時代に自分を助けてくれた恩人ヴェロニカ・ソーンと出会う。ヴェロニカの目的と彼女の行方を追いつつ、降りかかる任務に日々対応していくマーリヤの物語。

統一戦争後、国家権力の座をかつての英雄たちが争っていた。そんな英雄たちのうちの一人、レイ・ドーンは、妖精排除の急進的立場を取っており、マーリヤとヴェロニカの故郷を焼き払ったのも彼だった。ヴェロニカの目的は、レイ・ドーンへの復讐である。マーリヤもレイ・ドーンへの恨みがなかったわけではないが、彼を殺したところで、世界は変えられないと考えており、国の機関・ドロテアでレイ・ドーンの護衛をしながら、彼の翻身を望んでいる。
その最中、妖精の中の妖精・神獣を復活させ、世界を妖精の世界へと生まれ変わらせようとする謎の集団の存在が徐々に明らかになっていく。
彼らとドロテアとの戦い、そして、レイ・ドーンと復讐者の争いとが複雑に絡み合いながら、それぞれの思いが遂げられていく。

尺の中に色々詰め込みすぎて、うまくまとめきってると考えてるのかもしれませんが、自分には、結局、何を観せられていたのか、よくわかりませんでした。社会の仕組みも妖精の世界も壮大なようでいて、とっても狭い枠の中で収束してしまっているように感じるのです。

・演出
まさか、正論を振りかざそうとしてしているのではないかと錯覚します。そう言うの、いいですから、と言いたくなる内容に見える演出は、あまり楽しくなかったです。

・作画
テレビアニメとしていい方じゃないでしょうか。作画に関して不安はない、と言いましたが、普通な感じに落ち着いてしまいました。

・音楽
劇伴として十分だと感じました。

・演技
市ノ瀬加那さんは役柄にしては声が優しすぎますが、基本的には皆さん、さすがですね。との1期の印象そのままです。この脚本でゾワっとさせない演技力はすごいな、と思いました。

いい意味でのショックを受けることはなかったです。P.A.WORKSに期待していたのですが、残念な結果に終わりました。

2020年2月14日金曜日

うさぎドロップ

うさぎドロップ  総合:☆☆☆☆

完結している漫画原作。原作は未読です。
2011年7月スタート 全11話。30分枠。



・ストーリー
祖父の葬式のために里帰りした30歳独身営業職の大吉。祖父の家で見慣れない喪服を着た女の子・りんに出会った。6歳になるりんは祖父の娘(大吉の叔母にあたる)だそうで、母親は家を出ていなくなっていた。
葬式後、りんをどうするのかで親戚一同はもめるが、孤児になったりんを思う人はおらず、そのことに苛立ちを隠せなかった大吉は、半ば勢いで、自分が引き取ることを宣言する。
奇妙な家族となった二人を通して様々な家族を振り返って見ることで、家族とは何かをさりげなく語る物語。

本当に祖父の子なのか、という大問題についてはさほど触れません。このアニメにはこれが良かったと思います。そこをほじくりかえす必要がないのは、大吉とりんの家族関係そのものの不自然さを強調してしまうことになると思うからです。

・演出
りんも大吉も善人なので、設定の深刻さを感じさせません。いろいろな家族構成を見せながら、普通の家族に起きる出来事を通して、さらっと流れていく時間構成が巧みです。奇妙な親子関係でみせる家族ゆえに、日常的にこなしていたイベントも、新鮮に受け取ることができ、翻って、観る人に家族の絆の大切さを気づかせてくれます。

・作画
映画ほど描きこまれているわけではないのですが、所作のアニメーションがとても綺麗ですし、顔もデフォルメを使いながら、自然な表情を崩さないでくれるので、大変好感を持てます。テレビアニメとして、十分以上です。制作はProduction I.G.。エンディングアニメーションに劇団イヌカレーですが、独特ではあるものの、暖かい絵柄でいい感じです。

・音楽
サントラとしてシーンを支えていました。

・演技
主演の大吉には土田大さん。俳優ではあるものの、声優としての実績の方が多く、特に海外実写の吹き替えが得意の方で、安心して聞けました。いわゆるテレビアニメのCVさんにありがちなやりすぎ感がなく、日常を描くこのアニメには最適なキャスティングだったと思います。
りん役の松浦愛弓さんは当時10歳。今は学業に専念されている感じですが、子役らしく自然な子供の声で、子役にありがちな不自然さもあまりなく、良かったです。土田大さんと劇中と同じくらいの歳の差で含めて相乗効果があったんじゃないでしょうか。
脇を固めるのは、大原さやかさん、坂本真綾さん、内山夕実さん、植田佳奈さんら、実力派が揃っていて、ひたすら物語に集中できるでしょう。

自分は家族の情にとても薄いのですが、このアニメの視聴後感は爽やかで、とても良かったです。

2020年2月12日水曜日

私、能力は平均値でって言ったよね!

私、能力は平均値でって言ったよね!  総合:☆☆☆☆



連載中のラノベ原作。原作は未読です。
2019年10月スタート 全12話。30分枠。

・ストーリー
少女を助け、引き換えに死んでしまった栗原海里。アデル・フォン・アスカムとして異世界に転生した。転生先は魔法世界であり、創造主に「今度生まれ変われたら、普通の幸せが欲しい、普通の女の子として生きたい」と願ったことから、新しい世界の平均値を割り当てられた。その結果、最強の生物と最弱の生物の平均が割り当てられることとなり、その平均は偏差的にはかなり最強に近い位置に存在してしまうことになった。
人の能力を遥かに超えてしまった女の子の苦悩と冒険の物語。

「そういうのいいから」がテーマのようです。ありがちな展開を逆手にとってギャグ化しているのがこのアニメの持ち味です。特に、悲しい過去を、「そういうのいいから」と、ある意味、非情に過ぎる反応を周りがするシナリオには、驚嘆しつつ、共感しました。

・演出
普通じゃないよねその反応の演出(間やセリフ)が上手いなと思いました。
また、割と年代の古い人向けのパロディが所々に差し込まれているのが楽しかったです。
例えば、マイル(アデル・フォン・アスカムの変名)の収納能力はドラえもんの四次元ポケットだし、それをそこはかとなくディスってる場面もあったり、とか、1話に1箇所は何かしら挟んできます。

・作画
2019年のテレビアニメとしては普通の部類と思います。キャラは安定して可愛いです。

・音楽
OPは割とお気に入り。アニメーションと組み合わさで楽しいです。
EDもAメロ、Bメロからのサビでエンディングとして良い感じで盛り上がります。

・演技
和氣あず未さんをヒロインに、徳井青空さん、内村史子さん、田澤茉純さんと、中堅どころで固められていて安心して物語に集中できました。

☆は3でも良いかもですが、自分は多分(現時点でHDDに待機中)、BDに焼くと思うので。とにかく、普通に楽しめると思います。

2020年2月11日火曜日

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2  総合:☆☆

番外に近いと思ってください。



この上の画像が全てです。
プレイしていない自分には少々退屈でしたし、筋が通っていないので、突っ込みどころ満載でした。
ゲーム原作。ゲームは未プレイです。
2019年10月スタート 全12話。30分枠。

・ストーリー
途中で中途な騎空士の冒険物語。
「結局帝国はこの島で何がしたかったのかしら?」

・演出
複数のシナリオがあるゲーム世界を、一本の線で束ねようとして失敗したアニメに感じました。

・作画
テレビアニメにしては相当良いと思います。

・音楽
綺麗なサウンドトラックです。
OPはどこかで聞いたことがあるメロディ。
EDは結構良かったのですが、サビで高音、、、てか裏声を効かせすぎる曲だったんで、買うまでには至りませんでした。

・演技
キャスティングの問題でしょう。

最後に、こう言われちゃうと、どんなアニメでも、あまり悪くは言いたくないのですが、ゲームプレイヤー以外にはちょっと厳しいんじゃないかなあ、と思います。


2020年2月8日土曜日

2020年冬アニメ OP/ED お気に入り

2020年冬アニメのオープニング曲・エンディング曲で気になるやつ。
基本的に購入して持ち歩いて聴いている曲。
文末のストックは購入しようかどうしようか悩み中。
逐次更新。極力公式へのリンク。

・「Clover wish」ChamJam
  推しが武道館いってくれたら死ぬ オープニング曲


・「桃色片想い」えりぴよ
  推しが武道館いってくれたら死ぬ エンディング曲



・「Easy Breezy」chelmico
  映像研には手を出すな オープニング曲



・「名前のない青」神様、僕は気づいてしまった
  映像研には手を出すな オープニング曲




・「モノノケ・イン・ザ・フィクション」嘘とカメレオン
  虚構推理 オープニング曲





ストック


・「final phase」fripSide
  とある科学の超電磁波砲T オープニング曲
  アニメーションがかっこいい。


・「nameless story」岸田教団&THE明星ロケッツ
  とある科学の超電磁波砲T エンディン曲



・「Night SURFING」(K)NoW_NAME
  ドロヘドロ エンディング曲